愛知県議会 2023-03-14 令和5年総務企画委員会 本文 開催日: 2023-03-14
次に、広報は昨年8月から9月末まで、名古屋駅をはじめ利用者の多い4駅でデジタルサイネージ広告を掲出したほか、申請期限の延長に合わせて、12月と本年2月に広報あいちによる新聞広報などを行った。 また、市町村への支援として、昨年8月にウェブ会議を開催し、交付率が高い団体の取組を共有したほか、郵便局への申請サポートの委託について日本郵便株式会社と調整し、7団体で郵便局での申請サポートを実施した。
次に、広報は昨年8月から9月末まで、名古屋駅をはじめ利用者の多い4駅でデジタルサイネージ広告を掲出したほか、申請期限の延長に合わせて、12月と本年2月に広報あいちによる新聞広報などを行った。 また、市町村への支援として、昨年8月にウェブ会議を開催し、交付率が高い団体の取組を共有したほか、郵便局への申請サポートの委託について日本郵便株式会社と調整し、7団体で郵便局での申請サポートを実施した。
また、それとともに、今後とも海外の旅行商談会、旅行博などへの出展、メディアの記事掲出、PRなど、海外、遠地における奈良の魅力などを発信して、万博をきっかけに奈良のよさを知ってもらうと、おいしいところあるよ、泊まるところも立派だよということを知ってもらおうと思います。そのためには、滞在プランの造成をしっかりしてもらうということが、一番大きなことだと思います。
1つは消費者被害防止啓発ネットワーク広告掲出業務で、スマートフォン向けの広告を掲出し、消費生活相談窓口の周知を図るものです。この予算が26万7,000円です。
4: ◯答弁(交通部長) G20大阪サミットの開催に伴う交通総量抑制の広報としては、約4か月前から順次、ポスター、横断幕、立て看板の掲出、チラシの配布、公共交通機関におけるデジタルサイネージへの広報動画での掲出、テレビCMの放映やラジオCMの放送などを行ったと承知しております。
平時からの周知としましては、ツイッターなどのSNS、県のホームページなどで周知を行っているところでありまして、今後も広報誌ですとかポスターの掲出、リーフレットの配布、それから学校や事業所への周知など、様々な方法で周知に努めてまいりたいと考えております。 以上でございます。 ◯委員長(川名康介君) 伊藤副委員長。
このコーナーには、県ホームページ、観光情報のトップにバナーを掲出し、本県への観光を検討する多くの方の目に留まるようにしております。 コロナ禍における観光ニーズの変化は、趣のある町並みや神秘的な山々など、味わい深い魅力あるコースを歩いて楽しみ、奈良の魅力を感じていただく好機であると捉えています。
事業の周知につきましては、新聞広告やテレビ、ラジオ、ウェブCM、また、駅やバスセンターなどでのポスターの掲出、バス車内の広告やアナウンスなどを予定しているところでございます。 また、県内の観光地などで企業さんや団体さんが開催されるイベントや行事に路線バスで来てもらうといった連携が図れるよう、情報発信にも努めてまいりたいと考えております。
また、このほかに東京メトロの全線に中づり広告を実施、また、メトロの主要駅にデジタルサイネージでしたりポスターの掲出を行いました。また、インターネットのヤフー広告などの情報発信を行ったところでございます。これらの結果、イベントスペースには734名の来場者がありまして、また、そのうち70名からは移住についての具体の相談があるなどの実績があったところでございます。
さらに、昨年12月4日から10日までの人権週間に合わせて、広く県民に人権問題への関心を高め、人権尊重の理念について理解を深めてもらえるよう、人権啓発ポスターを作成し、県内の公的機関や鉄道駅構内での掲出、新聞広告、インターネット広告による啓発を行った。
さらに、ショッピングモールのイベントスペースにおけるPR活動やドラッグストアへのポスター配布及び掲出など、幅広い広報を展開した。
また、ジブリパーク開園ドニチエコきっぷの発売に合わせ、ジブリパークと名古屋城を組み合わせたポスターの作成を計画しており、地下鉄の駅構内と車内で掲出してもらうこととしている。 その他の市町村との連携については、公園周辺の市町では、10月中旬頃から各市町が運営するコミュニティバスの車内において、ジブリパークのポスターを掲出してもらうこととしている。
◎荒船 交通部長 あおり運転については、令和2年6月30日施行の改正道路交通法により妨害運転として整備後、高速道路サービスエリアでの啓発用ポスターの掲出、四季の交通安全運動期間中における啓発用チラシの配布等により、法改正の周知に努めるとともに、特に危険性の高い高速道路を中心に、車間距離不保持違反の取締り等を推進している。
また、エアコン等の家電製品について、製品ごとに省エネ性能等を示す統一省エネラベルを見やすい位置に掲出することを県条例により義務化しております。 今年度は、株式会社デリシア様と連携協定を結んで、エシカルな商品を店頭で具体的にイメージをしていただき、その商品購入に際してポイントを付与していただくなど事業者との協働による取組を進めてきております。
さらには、インターネットを利用されないお年寄りもいらっしゃるということがございましたので、新聞広告、テレビ、ラジオの活用、それからポスターをつくって掲出するといったことにも取り組んでまいったところでございます。 ただし、今、議員から不十分ではないかというお話がございました。
動く恐竜のライブショーや県内市町が参加する観光PR、食や伝統工芸など本県の逸品を集めたマルシェの開設のほか、新たな観光ポスターの掲出など、福井の魅力を余すことなく発信してまいります。
今後、全国のJR主要駅に、両県の食、温泉、景観等をテーマにしたポスターが一斉に掲出され、公式ガイドブックが駅構内で無料配布されます。全国の多くの皆様に、新幹線の開業に合わせ、佐賀、長崎に行ってみたいと思っていただけるよう魅力が伝わる情報発信を行ってまいります。全国からやって来る多くの皆様に、悠久の歴史、豊かな自然を体感し、佐賀の本物の魅力を堪能していただけるよう取り組んでまいります。
そのため、府のホームページや公式ツイッター等を活用いたしました情報発信のほか、条例のポイントをまとめましたリーフレットを作成し、条例の周知に努めますとともに、新たに七月をインターネット上の人権侵害解消啓発推進月間と位置づけ、木村響子さんによる講演会や大阪メトロ全駅へのポスター掲出など、集中的な啓発活動を行ってきたところでございます。
また、県内市町村、企業等が行うイベントへのブース出展や、県政百五十周年の趣旨、歴史等を紹介するパネルの巡回、展示、鉄道の車内や駅、構内における広告の実施、ロゴマークを活用したPR、企業や団体、市町村等の店舗や建物、イベントでのポスターの掲出など、様々な手法で県内各地での普及啓発に取り組まれております。
また、シートベルト着用の重要性と被害軽減効果について、あらゆる年齢層に対しまして、衝突体験装置であるシートベルトコンビンサーを活用した参加・体験・実践型の交通安全教室の開催や県警ホームページ、SNS等を活用した情報発信のほか、広報チラシの掲出、配布など、関係機関、団体とも連携して広く県民の皆様に周知しているところであります。
FAVA大会の時期にあわせまして、博多駅、福岡空港、天神地区に集中的にワンヘルスの広告を掲出いたします。最後に、(七)ワンヘルスに関するパネル展示でございます。FAVA大会の期間中、大会会場及び九州国立博物館におきまして、パネル展示を実施いたします。 説明は以上でございます。